アプリケーション・プログラム
QuickBlock
QuickBlockは画像やスクリプトを一時的にブロックするブラウザー拡張機能です。
フェイクタグ
フェイクタグはブックマークにタグを付けられるようにするブラウザー拡張機能です。
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- リリースノート
その他
- 個人情報保護方針
公開中のすべてのブラウザー拡張機能に適用されます。
QuickBlock バージョン 1.3.0 を公開しました。
キーボード・ショートカットを最大6つまで設定できるようにしました。
キーボード・ショートカットによって実行されるブロック・コマンドを、
ON/OFF スイッチとして使うか
現在の状態に関係なく、指定したコンテンツ・タイプをブロックするコマンドとして使うか
選択できるようにしました。
詳細はユーザーガイドをご覧ください。
QuickBlockは画像やスクリプト(JavaScript)を一時的にブロックするブラウザー拡張機能です。
ダウンロード:
QuickBlockには画像及びスクリプト(以下、2つを合わせて「コンテンツ(・タイプ)」と呼びます)を対象とした2つのブロック機能があり、個別にオン・オフを切り替えることができます。それぞれのブロック機能は、同じコンテンツ・タイプを対象としたブラウザー本体のブロック機能[1]を利用することにより、効率的にコンテンツをブロックします。例えば、画像ブロック機能をオンにすると、ブラウザー本体の画像ブロック機能が一時的にQuickBlockによって制御され、すべてのウェブサイトの画像をブロックするようになります。オフにすると、元の設定に戻ります。
現在どのコンテンツ・タイプが(QuickBlockによって)ブロックされているかは、ツールバー・アイコン上の文字でわかります(画像は "I"、スクリプトは "S")。
ブロック機能のオン・オフを切り換える方法には、次の2つがあります:
ツールバー・アイコンには、次の2つのモードがあります:
モードの切り替えはオプション・ページ[2]でできます。
ワンクリック・モードでは、ツールバー・アイコンをクリックするたびに、オプション・ページで選択したコンテンツ・タイプのブロックと解除が交互に実行されます。
ポップアップ・モードを有効化するには、オプション・ページを開き、「ワンクリック・モードを有効にする」のチェックをはずしてください。
ブロック機能のオン・オフを切り替える方法は次の通りです:
「すべて解除」ボタンを押すと、すべてのブロック機能がオフになります。
ブロック機能のオン・オフの切り替えは、事前に「ブロック・コマンド」を設定することにより、キーボード・ショートカットからでも行えます。ブロック・コマンドは6つまで設定できます。
ブロック・コマンドの設定方法は次の通りです:
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